いろいろな写真をご紹介します。


 
 
 
 山岳路線、中央西線の特急しなの号には、振り子式車両381系が、1973年7月に投入された。

 その時のダイヤ改正の時刻表が発売された時にページをめくった瞬間のときめきが今も忘れられない。

 名古屋から長野まで行くだけでなく、臨時列車として大糸線にも乗り入れ、1996年以降は、シュプール号としても活躍した。

 2025年3月のダイヤ改正前に大糸線には、しなの号(383系)としての乗り入れもなくなり、この写真の白馬以北にも特急列車が走らなくなってしまった。

 シュプール号も新幹線やバスに追いやられ、走らなくなってしまったこの付近は、冬、雪に閉ざされたようにローカル列車が細々と走って行く。

 そんな振り子式車両の後継車、385系は、今年2026年に量産先行車が登場すると言う。

 再び大糸線に走ってくれることを願ってやまない。

                                    1999年2月7日 大糸線白馬大池~千国