稲穂を見ながら

伸びた稲穂に囲まれてスーパーあずさが大糸線を進んで行きます。

1998年頃は付属編成の4両編成が大糸線に乗り入れていた時期がありました。その貴重なひとコマです。

1998.7.9.安曇沓掛〜信濃常盤