秋のやわらかな日のなかをあさま色の「あずさ」号が通過して行きます。「スーパーあずさ」の代走として走り始めて1ヶ月ちょっと経ったところです。
周りの山々はすっかり紅葉していました。
1997.11.24.初狩駅