あずさ32号のプロフィールです。


なぜ「あずさ32号」なのか

websiteを作成したのが1998年12月でした。これは特急あずさ号が誕生して32年目にあたるということからあずさ32号と命名しました。

なお、あずさ32号はあずさ号の番号のふりかたが51からになっていますので現存しません。
(2004年3月13日改正で復活)
(2008年3月15日改正でスーパーあずさとなる)

(2019年3月16日改正で復活)
(2020年3月14日改正で消滅)

なぜ「あずさ号」なのか

生まれた時から中央線沿線に住み電車をよく眺めていました。その中央線に初めて登場した「あずさ号」は幼い心に印象的でした。

中学一年生からカメラを持ちやはり被写体は「あずさ号」。それから撮りためた写真をまとめてみたいと考えていたところWebsiteの作成を旧友の「しんさん」にすすめられ彼の指導のもと作成したのが「あずさ32号」です。

受験の頃(1977年)、育児の頃(1986年〜1990年代前半)は写真を撮る機会が少なく、あまり残ってはいませんが、それ以外の時期には他の列車のついでに写したりしたものが今や貴重なものとなっていたりしていますので一つの記録として残してゆこうと思っています。

HN(ハンドルネーム)について

インターネット上では本名をもじって「タコ安」といったHNを使っていますが、以前「クハ183−151」といったHNを使っていたことがあります。

クハ183−151といった車両はあずさ号のためにサハ489から改造されたものですが、他の改造車と違って車体の長さが長く、またそのためにも外観が若干異なります。

また他のクハにはある運転室の下の空気取り入れ等のためのふたがなくすっきりしていることから選びました。

詳細はこちらの写真をご覧ください。


あずさ32号の車掌のプロフィールです。


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名前 高安 慎治 と申します
年齢 65歳です
仕事 会社員です(2024年6月まで)
住み処 東京都国分寺市です