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山の中の鉄橋上ですれ違うあずさ号です。緑の中に赤い橋が鮮やかです。
E257系が運用を開始すると183系同士のすれ違うこういった光景も見られなくなるでしょう。
2000.8.5. 四方津〜梁川 |
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初夏の陽射しのなか諏訪湖畔を走る特急あずさ号です。湖上をわたる風も心地よくまた空も気持ちよく晴れ上がっています。
行楽シーズンを迎えたあずさ号は多くの乗客を乗せ走りぬけて行きました。
2000.5.4. 上諏訪〜下諏訪 |
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初夏の甲斐路を行くあずさ号の弟分のかいじ号です。
1994.5. 初狩〜笹子 |
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真冬の安曇野を行くあずさ号です。
1998.1.14. 安曇沓掛〜信濃常盤 |
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梅の花の美しい早春を行くあずさ号です。
1997.3.1. 高尾〜相模湖 |
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水色は上高地の梓川の清流を表しているとも言えるのではないでしょうか。
1996.10.5. 八王子駅
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新信州色の第一編成登場の頃です。
1992.8.22. 西国分寺駅
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